育毛の食べ物による効果。偏った食事は薄毛の原因に。水道橋博士はプロピアのシャンプーと育毛剤で増毛?頭皮のツボとマッサージ。トニック「サクセス」も血行促進。サロンより病院の皮膚科や頭皮クリニックで。発毛と違う育毛は食べ物で抜け毛対策。
抜け毛や薄毛の予防効果がある、と言われている食べ物を紹介します。まずはたんぱく質ですね。ご存じのように毛はケラチンというたんぱく質から成っています。そのためダイエットや偏った食事で十分な量のたんぱく質がとれないと、毛は細くなり抜け毛の原因となります。
摂って欲しいたんぱく質は白身の魚など魚類、大豆製品、卵、牛乳、肉の順です。貝類やワカメなど海草類はミネラルの宝庫ですね。野菜類は緑黄色のカボチャ、人参、ブロッコリーにピーマン、小松菜。ニラに生姜にごぼうは身体を温めます。この他、蕎麦や胡麻も効果的ですよ。また唐辛子の辛味成分であるカプサイシンは、毛髪の寿命を延ばしたり、成長を促進する物質を増加させるカルシトニン遺伝子関連ペプチドを神経から放出させる働きがあるのでぜひ摂りましょう。
男性で頭皮の皮脂を気にするあまり油分を摂らない人もいますが、胡麻油などで適量は摂るようにして下さい。
プロピアと三恵製薬が共同開発したプロテイン配合シャンプー「プログノ126」は水道橋博士が書いた本「博士の異常な健康」の中で「プロピアシャンプーと育毛剤の併用で髪の毛が生えた」などと語っていることから大人気となり、今も品切れ状態だそうです。
こうしたシャンプーや育毛剤を使用する際に大事なのは、頭皮のマッサージですね。血流が悪くなると神の栄養状態が悪くなり、毛が抜けたり細くなったりします。サクセスなどの育毛トニックが冷感作用があるのも、一時的に血管を収縮させて、再度膨張させることで血流を促す効果を生むためだそうです。
そしてマッサージですが「育毛促進のツボ」があるのでここを刺激するのを意識してはどうでしょう。鼻から頭頂部に伸ばした線と両耳を結んだ線の交わったところは百会(ひゃくえ)といい抜け毛に効果的なツボ、首の後ろの大きな筋の外側の天柱は血液循環を促すツボ、うしろ髪のはえぎわにあるくぼみより指1本分外側は風池といって頭部の血流を促進させます。
育毛は抜け毛を防止したり、今生えている毛を太く濃くしたりするもので、発毛は毛が生えてくる事を言うそうですが、発毛サロンは年間百万円かかるともっぱらの口コミです。効果を疑うわけではありませんが、まずは病院の皮膚科、頭皮クリニックなどに行って相談し、薬用育毛剤を試す事から始めてはいかがでしょう。「Hatto」や「ヘアーリゲイン」などのサプリやレーザーの出るブラシなども試す人が多いようですが、まずは専門家の指導に従うほうが、無駄なお金を使わずにすむと思います。